海外&国内とVPNの話

【簡単解決!】日本からアクセスできない海外の通販サイトを見る最強の方法!

日本に居るとなかなか気が付かないかもしれませんが、アクセスできない海外のサイトが意外と多く不便です。

動画配信や音楽配信サイトなどが利用できないということは比較的有名。例えば、下記のようなサイトです。

  • PANDORA(インターネットラジオサービス)
  • youku(中国のYouTubeと言われているサイト)
  • NetFlix

しかし、日本からアクセスできないサイトは上記以外にもあります。それが通販サイト。特に現地のブランドサイトには日本からアクセスすることができません。

Amazonなどは日本以外の国のサイトにアクセスが可能。

もちろん購入も可能なので、転売ビジネスなどを行っている人も多いのですが、ブランドサイトから直接購入して日本で転売することは不可能です。

しかし、実はちょっと工夫をすれば日本からのアクセスを拒否している海外のブランドサイトにもアクセスすることが可能になります。もちろん、現地価格での購入も可能。

では、どのような方法を使えば、通常は日本からアクセスできないサイトにもアクセスできるようになるのでしょうか?

本記事では日本からアクセスできない海外のサイトがどのような仕組みでアクセスを拒否しているのかということを解説し、更に海外のブランドサイトにアクセスする簡単な方法について紹介しています。

ですから、もしあなたが、

  • 海外のブランドサイトで日本では購入できない商品を購入したい場合や、
  • 少しでも安く商品を購入したいという場合にも

非常に有益な情報が得られることになります。是非最後まで記事をご覧ください。

日本からアクセスできない海外サイトの仕組み

日本からアクセスできない海外のサイトはどのようにアクセスを拒否しているのでしょうか?実は、非常に簡単な仕組みだったのです。

インターネットを利用する時に、あなたのパソコンやスマホにはIPアドレスと言われる住所情報のようなもの割り当てられます。そして、そのIPアドレスには国の情報も含まれていると考えれば理解しやすいでしょうか。

つまり、アクセスがあった時に、その人のIPアドレスを確認すればどこの国からのアクセスなのかということは一目瞭然。後はその国のアクセスを拒否するか、そのアクセス元の国にある公式サイトにジャンプさせれば良いだけです。

例えば、下記のサイトはそのような仕組みを利用しているので、一度アクセスしてみてください。

  • コーチ
  • アバクロ
  • フォーエバー21
  • アメリカンイーグル
  • アディダス

その中から「COACH」にアクセスしてみましょう。アクセスしたいのはアメリカCOACHの公式サイト。しかし、実際に接続できたのは日本のサイトでした。

本来、接続したいのはアメリカ向けCOACH公式サイトです。IPアドレスがアメリカのものでなければアクセスができず日本向けの公式サイトの方へ勝手に飛ばされてしまいます

では、IPアドレスとはどのようなものなのでしょうか。

IPアドレスとは?日本からのアクセスだとわかるのはナゼ?

下の画像はIPアドレスの検索サービスを利用した画面です。

私のIPアドレスが判別され、「日本からのアクセス」ということが簡単にわかってしまいます。実際は中継ポイントなどにより、ある程度の住所まで判別できるという状況。

では、どこにそのような情報が書かれているのでしょうか?

IPアドレスは0~255(16進数の0~FF)までの数値を4つ組み合わせたパターンで表示されます。具体的には「192.168.0.1」など。現在、インターネットで使用されているIPアドレス(IPv4)では上記の組み合わせにより、約43億個となります。

IPアドレスには下記の2つがあります。

  • グローバルIPアドレス
  • プライベートIPアドレス

インターネットで利用するのはグローバルIPアドレス。それぞれが個別の物となっているので、IPアドレスを見ればどこの国に割り当てられた物なのかということが即座に分かる仕組みです。

プライベートIPアドレスは社内や自宅内などの限られた場所で利用するアドレスとなるので、日本からアクセスできないサイトということに関しては直接関係がありません。

つまり、グローバルIPアドレスを実際のものではなく、その国のIPアドレスに書き換えることができれば日本からアクセスできなかったサイトにもアクセスできるということになります。

実際にIPアドレスを変更することでこちらのアメリカ向け公式サイトにアクセスすることができました。

では、具体的にどのような方法を使えばIPアドレスを偽装することができるのでしょうか。

日本からアクセスできない海外サイトにアクセスしよう!

グローバルIPアドレスを偽装する方法は主に次の3つです。

  • VPN接続
  • Proxyサーバを経由する
  • ブラウザのプラグインを使用する

では、具体的に解説していきましょう。

VPN接続で海外の通販サイトも安全にアクセス可能!

最もおすすめはVPN接続によるアクセスです。

VPNとは「仮想専用線」のことで、英語のVirtual Private Networkを略したものです。

「VPNが何かわからない」という方はこちらの記事にお進みください。

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つまり、暗号化とトンネリングを駆使して、あたかも専用線を利用しているように見せ掛けてインターネットに接続するという方法。

VPNにはいくつかの方法がありますが、最も手軽なのがインターネットVPNです。VPNプロバイダが各国に設置しているVPNサーバーにアクセスすることで、暗号化ができると共にIPアドレスも偽装することができます。

VPNは無料でも利用することが可能ですが、やはり無料には無料である理由があるわけで、様々なデメリットがあります。

最も大きな問題は通信速度や通信の安定性というところでしょう。

また、目的の国にVPNサーバーが設置されていないという可能性もありますし、特定の国では接続できないという事例もあります。

もちろん、有料サービスが完璧というわけではありませんが、リスクはかなり低いので安心してアクセスすることができます。

また、有料と言っても近年のブロードバンド化に伴って利用料金も非常にリーズナブルな価格となってきました。おすすめはMillenVPNです。

月額1,000円程度で5台まで端末を接続可能なので、コストパフォーマンスも非常に優れていると言えるでしょう。

迷ったらとりあえずこれを入れとけ!というくらいすぐれているVPNなので、是非下記の記事をチェックしてみてください。

MillenVPN 公式サイト

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Proxyサーバを経由する

Proxyサーバーというのは、ネットワークに接続する際に外部のネットワークを内部のネットワークに中継する為のサーバーのことです。

前述のVPN接続と同様に海外のProxyサーバーを経由することでIPアドレスを偽装することが可能になります。

IPアドレスを偽装すれば、通常は日本からアクセスができないサイトにも簡単にアクセスすることが可能。

しかし、Proxyサーバーの場合はセキュリティ上の問題があります。つまり、あなたが経由しようとしているProxyサーバーが本当に安全なものか否かということがわからないという状況。

ですから、日本から海外の通販サイトにも簡単にアクセスができるようになる半面、危険性もはらんでいるということだけ覚えておきましょう。

では、続いてWebブラウザのプラグインを利用してアクセスする方法について紹介しましょう。

ブラウザのプラグインを使用してアクセスできないサイトへ!

Webブラウザのプラグインを利用することによってIPアドレスを偽装することも可能です。今回紹介するのは次の2つのブラウザ。

  • FireFox
  • Google Chrome

それぞれのブラウザにはプラグイン(アドオン)によって機能を追加することが可能です。いくつかの方法がありますが、その中でもおすすめは「Stealthy」というプラグインです。

実は、FireFoxとGoogle Chromeのどちらにもあり、非常に簡単に利用できるのでおすすめです。

今回はFireFoxで「Stealthy」を利用する方法について紹介しましょう。

まずは「Stealthy」というアドオンを探しましょう。FireFoxAddonストアにアクセスし、下記画像の「FireFoxへ追加」ボタンを押します。

すると、FireFoxのウィンドウ右上に飛行機のようなマークが追加されるので、そのマークを押せば追加機能が有効状態になります。赤色から緑色に変化すれば有効化されています。

この状態でIPアドレスを確認すると、以下のように表示されました。

上記のIPアドレスはアメリカ合衆国のIPアドレス。これで日本からアクセスできないアメリカのCOACH公式サイトにも簡単にアクセスができるようになります。

まとめ

本記事では日本からアクセスできない海外のサイトへのアクセス方法について紹介しました。もう一度記事を振り返ってみましょう。

日本からアクセスできないサイトがあります。その中でもブランドのショッピングサイトや公式サイトにはアクセスできない場合が多いのが現状。

その理由としては各国で個別に公式サイトを運営しているので、そちらにアクセスを流した方が商品購入率も高くなるというものもあるでしょう。

基本的に外国語のサイトをじっくり見て買い物をしようとする人は少ないので、日本からのアクセスの場合は公式サイトへのアクセスを禁止し、日本語のサイトに転送するという感じです。

また、販売価格の違いについても問題となる場合が多いのも理由の一つでしょう。同じ商品なのに、アメリカで購入すれば日本の半額くらいで購入できるというケースも少なくありあません。

もちろん、海外のサイトで購入した場合は送料が高くつきますが、それを差し引いてもまだ日本で買うよりも安いという場合が多いのが現実。

日本からアクセスできないサイトはIPアドレスによって拒否しているので、IPアドレスを偽装することができれば簡単にアクセスが可能となります。

ですから、普通は日本からはアクセスできないサイトでも簡単な方法を使えば非常にお得にショッピングが楽しめるということになります。

IPアドレスを偽装する方法としては、次の3つの方法がありました。

  • VPN接続
  • Proxyサーバを経由する
  • ブラウザのプラグインを使用する

その中でもおすすめはVPN接続です。

VPNは元々通信の安全性という点で考案された方法なので、海外でのショッピングの際にも非常に役に立つこと間違いなし。おすすめはMillenVPNです。

非常にリーズナブルでコストパフォーマンスも高いので是非利用してみてください。

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