開通工事不要で高速のネット回線が利用できるWiMAX。モバイルルーターを選べば外出先などでも使えるので、家庭用と仕事用の2台持ちをする方もいます。
しかし、2台持ちするにあたって生じるメリットやデメリットが気になっていませんか?そこで本記事では、WiMAXを2台持ちするメリット・デメリットについて解説します。
2台目でも新規契約のキャンペーンが適用され、キャッシュバックがもらえるケースもあるため、そうしたプロバイダでの契約はおすすめです。また、複数台契約が前提のキャンペーンを行っているプロバイダもあるので紹介します。
WiMAXの2台持ちを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
WiMAXを2台持ちするなら別プロバイダで新規契約するべき理由
WiMAXを2台持ちする場合、別プロバイダで新規契約するのがおすすめです。理由としては以下の2点です。
別プロバイダで契約した方がキャンペーンが利用しやすく、高額なキャッシュバックや割引が受けられるためです。これから2台目の契約を考えている方は、上記の点を押さえておくとよいでしょう。
別プロバイダの新規特典を使える可能性がある
WiMAXを別プロバイダで契約すれば、新規特典を使える可能性があるためです。同一プロバイダだと新規契約の特典が使えない場合があるため、別プロバイダを狙うのがよいでしょう。
新規特典はキャッシュバック金額なども多いため、お得に契約したい方はおすすめです。ただし、同一プロバイダであっても後ほど紹介するように複数台契約で特典がつく場合もあるので特典内容をよく読んでください。
追加契約による割引キャンペーンよりも料金が圧倒的に安い
もう一つの理由は、追加契約による割引キャンペーンよりも料金が圧倒的に安いためです。新規契約だと高額キャッシュバックや割引、端末代が無料になるなどの特典が適用されます。
実質の月額料金を大きく抑えることにつながるので、ぜひ各社のキャンペーンを比較して自身に合ったものを選んでみてください。
2台目のWiMAXでも新規契約キャンペーンが適用されるおすすめサービス
2台目のWiMAXを契約する際、新規契約キャンペーンが適用されるおすすめサービスを3つ紹介します。
| プロバイダ | 実質月額 | キャッシュバック |
|---|---|---|
| GMOとくとくBB WiMAX | 3,009円 | 38,000円キャッシュバック ※最大80,000円 |
| BIGLOBE WiMAX | 4,433円 | 翌月11,500円キャッシュバック |
| カシモWiMAX | 4,675円 | ・公式LINE登録で事務手数料無料 ・Amazonギフトカード28,000円 |
なお、ここで紹介するのは1台目は別のプロバイダのWiMAXを契約していて、2台目をあらためて契約するということです。2台目の契約におすすめなので、ぜひ参考にしてください。
GMOとくとくBB WiMAXは38,000円キャッシュバック

| 実質月額料金(税込) | 3,009円 |
|---|---|
| 端末料金 | 実質無料(24ヶ月以上利用) |
| キャンペーン特典 | 38,000円キャッシュバック |
GMOとくとくBB WiMAXは、実質月額料金が安く、新規契約で38,000円分のキャッシュバックが行われるのが利点です。キャッシュバック金額が他社と比較しても高額で、乗り換え時の解約違約金の補填を合わせると最大80,000円ものキャッシュバックが行われることになります。
また端末は購入が必要ですが、24ヶ月間割引が入るため実質無料で購入が可能。途中で解約してしまうと端末の残債を支払わなければならないため、できれば24ヶ月は利用するつもりで契約しましょう。
GMOとくとくBB WiMAXの申し込みはこちらBIGLOBE WiMAXは翌月11,500円キャッシュバック

| 実質月額料金(税込) | 4,433円 |
|---|---|
| 端末料金(税込) | 27,720円 |
| キャンペーン特典 | 翌月11,500円キャッシュバック |
BIGLOBE WiMAXは契約の翌月には11,500円がキャッシュバックされるのが利点のプロバイダです。多くのプロバイダでは、キャッシュバックが行われるまでに半年以上時間がかかり、それまで契約し続けなくてはキャッシュバックがもらえません。
しかし、BIGLOBE WiMAXなら翌月すぐにもらえるため、もらい忘れや早めに解約する場合でも受け取りやすいのがメリットとなっています。ただし、端末には割引が無く購入になる点は注意が必要です。
BIGLOBE WiMAXはSIMのみでの契約も可能なため、すでに端末をお持ちの方がプロバイダを変更する際などにも向いています。
BIGLOBE WiMAXの申し込みはこちらカシモWiMAXは1台目と同様アマギフ28,000円プレゼント

| 実質月額料金(税込) | 4,675円 |
|---|---|
| 端末料金 | 実質無料 ※3年分割払い利用時 |
| キャンペーン特典 | ・公式LINE登録で事務手数料無料 ・Amazonギフトカード28,000円 |
カシモWiMAXは1台目と同様にAmazonギフトカードが28,000円分もらえます。また、公式LINEに登録することで事務手数料3,300円(税込)も無料になります。
端末は、3年分割払いを利用することで実質無料になるため、長期的に利用する前提の方は申し込みましょう。現金キャッシュバックではありませんがアマギフのキャッシュバック金額は高額なので、普段Amazonをよく利用するという方にはおすすめです。
カシモWIMAXの申し込みはこちら複数台契約キャンペーンがあるWiMAXプロバイダ
複数台契約キャンペーンがあるWiMAXプロバイダを2社紹介します。
| プロバイダ | 実質月額 | キャンペーン |
|---|---|---|
| Broad WiMAX | 4,759円 | 同時申し込みで5,000円キャッシュバック |
| UQ WiMAX & GMOとくとくBB WiMAX | 3,009円 | 入会金や端末代が無料 |
複数台の申し込みでお得になる場合があるので、最初から2台目の契約を考えている方におすすめです。3台以上などさらに多くの申し込みも検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
Broad WiMAXは2台や3台の同時申し込みで5,000円キャッシュバック

| 実質月額料金(税込) | 4,759円 |
|---|---|
| 端末料金 | 実質無料 |
| キャンペーン特典 | 同時申し込みで5,000円キャッシュバック |
Broad WiMAXでは、2台や3台の同時申し込みで5,000円キャッシュバックされるキャンペーンが行われています。家族でそれぞれモバイルルーターを持ちたい場合や、自宅用のホームルーターと外出時に使用するモバイルルーターを同時契約したい方におすすめです。
ただし、注意点として2台申し込んでも3台申し込んでも、もらえるキャッシュバック金額は5,000円(税込)となります。3台申し込んだから10,000円という具合に増えていったりはしない点は押さえておきましょう。
Broad WiMAXはほかにも、他社からの乗り換え時に40,000円分まで解約違約金を補填してくれるキャンペーンも行っているため、乗り換え検討中の方は活用してください。
UQ WiMAX & GMOとくとくBB WiMAXは、入会金や端末代が無料

| 実質月額料金(税込) | 3,009円 |
|---|---|
| 端末料金 | 実質無料 ※3年分割払い利用時 |
| キャンペーン特典 | 入会金や端末代が無料 |
UQ WiMAX & GMOとくとくBB WiMAXでは、2台目以降の契約時に入会金がかからないサービスを行っています。さらに36ヶ月の分割払いにより端末代も無料になるため、家族用にもう一台購入したい場合に事務手数料と月額以外の料金がかからないのが魅力。
auスマホ割なども適用されるので費用をとにかく抑えたい方にUQ WiMAX & GMOとくとくBB WiMAXは向いています。
GMOとくとくBB WiMAXの申し込みはこちらWiMAXで2台目を追加するメリット
WiMAXで2台目を追加するメリットは、主に以下の3点です
2つ回線を持つことで使い分けができる点や、問題発生時のリスクヘッジになる点がメリットです。モバイルルーターにはバッテリーなどの問題もあるため、2台持つことには利点があります。
自宅用と外出用で使い分けできる
大きな利点として、自宅用と外出用で使い分けができる点が挙げられます。自宅用にはホームルーターを契約し、外出先で使用したい場合にホームルーターを持てば、それぞれの利点を活かせるでしょう。
特に格安SIMなどを使用している方の場合は、通信容量に厳しい制限が設けられている場合があります。WiMAXならプランにもよりますが基本的に通信量は使い放題なので、外でも容量を気にせず回線利用ができるでしょう。
家族用・仕事用として回線を分けられる
もう一つの利点として、家族用と仕事用として回線を分けられることが挙げられます。1台のモバイルルーターを家族で共用し、もう1台は仕事用として自分専用に持ち歩くなどの使い方ができます。
また、勤務先に通信料金を請求しなければならない方は、回線を分けておくことで金額が明確になり請求しやすいというメリットもあるでしょう。ルーターには接続できる機器の上限もあるため、自宅で多くの機器に接続しているという方は2台目を検討してみてください。
通信トラブル時の予備回線になる
万が一通信トラブルが発生したときのため、2台目を予備回線として持ち歩くとよいでしょう。度々トラブルが起こるということはありませんが、通信環境によってはうまく繋がらない場合もあります。
2台あればもしもの事態に備えられるので、回線が使えなくなった時に仕事にならないといった事情がある方はリスクヘッジとして2台目を持つのはおすすめです。
同様にバッテリー切れの対策として2台目を持ち歩くのもよいでしょう。モバイルルーターだと連続通信時間は約540分程度なので、それ以上の利用が考えられる場合は2台目は有効です。
WiMAXで2台目を追加するデメリットと注意点
WiMAXで2台目を追加するデメリットと注意点は、主に以下の3点です。
料金面やキャンペーンの恩恵が受けられないケースがあるため、事前の確認が重要です。2台目の契約時にもきちんと契約内容は確認しておくことをおすすめします。
2台分の料金がかかる
当然のことながら、2台目には2台目分の料金がかかります。2台持ちすれば1台持ちのときの倍額がかかってしまうので、毎月の支払金額には注意してください。
そのうえで2台目を持つメリットが上回るなら、2台持ちをする利点はあるといえます。ただし、2台目の契約時には入会金が無料になるなど、料金面で少しお得になる場合もあります。
各プロバイダのキャンペーン内容をよく確認し、お得に契約しましょう。
追加契約でも割引やキャンペーン対象外になることがある
追加契約だと割引やキャンペーンの対象外になることがあります。キャッシュバックや割引を受けるには詳細な条件があるため、2台目にも適用されるかはきちんと確認しておきましょう。
逆に、2台目以降の契約をおすすめするようなキャンペーンもあります。本記事で解説したBroad WiMAXなどは2台目以降にキャッシュバックが行われるので、2台持ちする方はそういったキャンペーンを狙うのもおすすめです。
家族名義・支払い方法・クレジットカード条件を確認する
2台目の契約の際は、名義はどうなるのか、支払方法やクレジットカード条件などを確認しておきましょう。上記のキャンペーン適用などの関連から、家族名義で別契約とすることでキャッシュバックが受けられる可能性もあります。
逆に、2台目の料金をまとめて支払うことで2台目のキャンペーンが適用される可能性もあるため、条件はしっかりと確認しておきましょう。
ポケットWiFi 2台セットと、ホームルーターとあわせての2台持ち、どちらが向いている?
ポケットWiFi 2台セットと、ホームルーターとあわせての2台持ち、どちらにしようか迷っている方は以下を基準に選んでみてください。
利用スタイルに応じて選択するのがよいでしょう。まずは2台目をどのように使うのかを決めたうえで検討してみてください。
外出が多い人はポケットWiFi 2台セットが向いている
外出が多い方は、持ち歩きのできるポケットWiFI・モバイルルーターを持ち歩いた方が使いやすくおすすめです。ホームルーターだと利用にコンセントが必要なうえ本体も大きいので、持ち歩くのには向いていません。
モバイルルーターの方が最大速度がホームルーターよりもわずかに劣りますが、電波が繋がらないなど特殊な環境下以外ではどこでも利用できるのでおすすめです。出張や出先でPC・スマホを使う機会が多い方は、モバイルルーターを選びましょう。
自宅中心ならホームルーター1台+外出用1台も合理的
自宅で回線を使う機会の多い方は、1台をホームルーターにして外出用の1台をモバイルルーターにするのがおすすめです。ホームルーターの方が最大速度が速く、コンセントで電源を確保できるのでバッテリー容量を気にする必要がありません。
自宅のネット用にはホームルーターを設置するのがよいでしょう。外出にはホームルーターは持って行けないので、それとは別に外出用のモバイルルーター1台を用意するのが合理的です。
2台目のWiMAXの契約に関するよくある質問
UQ WiMAX ファミ得パックは今も使える?

UQ WiMAX ファミ得パックは2012年ごろに提供されていたサービスで、同一名称のキャンペーンは現在ありません。新規受付は既に終了しており、代わりに家族セット割などが提供されています。
2台目以降の申し込みを検討している方は、こうしたサービスを活用しましょう。
1台目と2台目で契約名義を変える必要はある?
1台目と2台目で、必ずしも契約名義を変える必要はありません。同一名義で2台目の契約は可能なので安心してください。
ただし、同一名義の2台目だとキャッシュバックなどのキャンペーンが適用されなくなる可能性があります。家族が利用するなどの場合なら、名義を変えればキャンペーンは適用されるので、条件などはあらかじめ確認しておきましょう。

