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マンション向けの安い光回線おすすめランキング【2026年8月】実質月額料金を比較

マンション向けの安い光回線おすすめランキング【2026年8月】実質月額料金を比較

引っ越しなどでマンションに入居するにあたって、光回線を利用したいと思っていませんか?

しかし、できるだけコストを安く抑えたいという方も多いはず。

そこで本記事では、マンション向けの実質月額料金が安い光回線のおすすめを解説します。

実質月額料金とは、月額料金だけでなく工事費用などの初期費用、キャッシュバックなどの還元額を加味したうえで実質支払うことになる金額のことです。

月額料金が少し割高でも、キャッシュバックが高額だと結果的に支払う額ではお得になるケースがあります。そのため、安い光回線を選ぶ際にはこの実質月額を知ることが重要です。

また、選ぶ際のポイントやマンションが、なぜ戸建て向けのプランよりも安いのかなども解説しています。これから安い光回線を契約したいと考えている方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

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目次

マンション向けの実質月額料金が安い光回線おすすめランキング10選を比較

マンション向けの実質月額料金が安い光回線の中で、おすすめの10社を解説します。

光回線月額料金3年間の実質月額3年間の総支払額開通工事費キャッシュバック特典の受取時期契約期間・解約金
NURO光4,235円3,076円110,760円実質無料45,000円11ヶ月目と17ヶ月目縛りなし
解約金なし
GMOとくとくBB光3,773円3,725円134,128円実質無料5,000円11ヶ月目縛りなし
解約金なし
BIGLOBE光4,378円2,664円95,908円実質無料65,000円12ヶ月目と24ヶ月目3年縛り
違約金3,000円
auひかり4,180円4,271円153,780円実質無料最大126,000円
※乗り換え時
11ヶ月目と23ヶ月目2年縛り
違約金2,290円
ソフトバンク光4,180円4,271円153,780円実質無料最大10万円7ヶ月目2年縛り
違約金4,180円
ドコモ光4,400円4,491円161,700円実質無料最大100,000ポイント還元
※乗り換え時
6ヶ月後2年縛り
違約金4,180円
BB.excite光 MEC3,850円3,578円128,110円完全無料なしなし縛りなし
解約金なし
おてがる光3,608円3,699円133,188円実質無料なしなし縛りなし
解約金なし
@nifty光4,378円3,136円実質無料48,000ポイント8ヶ月目と10ヶ月目と12ヶ月目3年縛り
違約金3,630円
楽天ひかり4,180円4,271円150,480円実質無料毎月1,000ポイント毎月2年縛り
違約金4,180円
※料金は税込

本来の月額料金と、3年間利用したときの実質月額料金を両方記載しているので、選ぶ際はどちらも確認したうえで選択しましょう。大半の事業者が工事費は実質無料を謳っており、工事費を分割して月額料金から割引することで、実質工事費として支払う金額が0円になる仕組みです。

そのため、分割払いが終わる前に解約してしまうと残債の支払いが必要になる点には注意してください。ただし、BB.excite光 MECのみ工事費がそもそも不要な完全無料となっています。

NURO光|安さとゲーム向けの通信速度を両立したい人におすすめ

NURO光|安さとゲーム向けの通信速度を両立したい人におすすめ
月額料金(税込)4,235円(2ギガプラン)
3年間の実質月額3,076円
3年間の総支払額110,760円
開通工事費実質無料
キャッシュバック45,000円
特典の受取時期11ヶ月目と17ヶ月目
契約期間・解約金縛りなし
解約金なし
速度平均下り速度:914.35Mbps
平均上り速度:753.84Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

NURO光はマンションの2ギガプランだと月額4,235円(税込)で利用できる高速光回線です。キャッシュバックがマンションの場合は45,000円あるので、3年間の実質月額が3,000円代とかなり安くなるのが利点です。

また、回線速度も速く安定性も優れているため、ゲームなどで利用する方にも向いています。契約期間の縛りがなく解約金なども発生しませんが、工事費が24回の分割払いにより割引が入って実質無料になるため、実際のところ2年は利用する必要があります。

キャンペーンページからの申し込みだと2ヶ月間の無料お試し期間が適用され、他社からの解約違約金が6万円まで補填されるのでぜひ活用してください。

NURO光の申し込みはこちら

GMOとくとくBB光|通常月額と契約条件の分かりやすさを重視する人におすすめ

GMOとくとくBB光|通常月額と契約条件の分かりやすさを重視する人におすすめ
月額料金(税込)3,773円(1ギガプラン)
3年間の実質月額3,725円
3年間の総支払額134,128円
開通工事費実質無料
キャッシュバック5,000円
特典の受取時期11ヶ月目
契約期間・解約金縛りなし
解約金なし
速度平均下り速度:566.0Mbps
平均上り速度:453.33Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

GMOとくとくBB光は、マンション向けの1ギガプランだと月額料金3,773円(税込)と安いのが特徴です。キャッシュバックは最大127,000円と高額ですが、大半が他社の解約違約金とオプション加入が必須となるため、新規契約の1ギガプランだと5,000円の現金キャッシュバックのみとなります。

契約期間の縛りや解約金は無く、料金も一律なので、通常月額の安さと料金体系の分かりやすさを重視する方におすすめです。36ヶ月の利用で工事費が実質無料になる割引が入るため、長期的に利用する方には恩恵が大きいでしょう。

GMOとくとくBB光の申し込みはこちら

BIGLOBE光|全国対応とau・UQモバイルのセット割を重視する人におすすめ

BIGLOBE光|全国対応とau・UQモバイルのセット割を重視する人におすすめ
月額料金(税込)4,378円(1ギガ3年プラン)
3年間の実質月額2,664円
3年間の総支払額95,908円
開通工事費実質無料
キャッシュバック65,000円
特典の受取時期12ヶ月目と24ヶ月目
契約期間・解約金3年縛り
違約金3,000円
速度平均下り速度:561.7Mbps
平均上り速度:441.35Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

BIGLOBE光は全国対応でauやUQモバイルのセット割が適用される光回線です。キャッシュバックが1ギガでも65,000円と高額で、月額料金は4,378円(税込)と平均的ですが、3年間の実質月額料金では最安クラスになります。

ただし、3年間の縛りがあり、途中解約の場合は3,000円の解約金が必要です。工事費も36ヶ月間の割引による実質無料なので、3年間は使い続けるつもりで契約しましょう。

auひかり|対応マンションに住むau・UQモバイルユーザーにおすすめ

auひかり|対応マンションに住むau・UQモバイルユーザーにおすすめ
月額料金(税込)4,180円(お得プランA)
3年間の実質月額4,271円
3年間の総支払額153,780円
開通工事費実質無料
キャッシュバック最大126,000円
※乗り換え時
特典の受取時期11ヶ月目と23ヶ月目
契約期間・解約金2年縛り
違約金2,290円
速度平均下り速度:639.75Mbps
平均上り速度:575.72Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

auひかりは、au・UQモバイルユーザーに特におすすめの光回線です。「auスマートバリュー・自宅セット割ご加入特典」として、電話とのセットかつauひかりとauスマホを1回線以上でauスマートバリューに申し込むと、10,000円のキャッシュバックが行われます。その他の特典も合わせると最大126,000円のキャッシュバックがありますが、電話申し込みや乗り換えが必要な点には注意が必要です。

そのため、キャッシュバックの受け取りにくさが難点となっています。マンションのプランだと2年間の縛りがあり(戸建ては3年)、途中解約は2,290円の解約違約金が発生します。工事費も2年間の割引による実質無料キャンペーンなので、基本的には2年間利用する方におすすめです。

スマホとのセット割やキャッシュバックの内容から見ると、auユーザーに向いた光回線となっています。

ソフトバンク光|SoftBank・ワイモバイルのスマホ代も安くしたい人におすすめ

ソフトバンク光|SoftBank・ワイモバイルのスマホ代も安くしたい人におすすめ
月額料金(税込)4,180円(2年自動更新1ギガプラン)
3年間の実質月額4,271円
3年間の総支払額153,780円
開通工事費実質無料
キャッシュバック最大10万円
特典の受取時期7ヶ月目
契約期間・解約金2年縛り
違約金4,180円
速度平均下り速度:542.46Mbps
平均上り速度:445.23Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

ソフトバンク光は、SoftBankやワイモバイルのスマホ代も安くしたい人におすすめの光回線です。おうち割を適用することで、スマホ料金が毎月最大1,650円(税込)割引されるので、トータルでの通信費を抑えられるでしょう。

マンションの場合、プランは「2年契約」「縛りなし」の2つから選べますが、月額料金を抑えるなら2年自動更新プランを選びましょう。2年の自動更新の場合、更新期間以外の解約時には月額相当額の違約金が発生しますが、月額料金が安くなっています。

また、キャッシュバックは他社の解約違約金や端末撤去費の補填として最大10万円まで行われます。工事費は31ヶ月間利用することで実質無料になる割引が適用されるので、こちらも3年程度利用する前提で申し込むのがおすすめです。

ドコモ光|家族でドコモを利用している人におすすめ

ドコモ光|家族でドコモを利用している人におすすめ
月額料金(税込)4,400円(2年契約1ギガタイプA.C)
3年間の実質月額4,491円
3年間の総支払額161,700円
開通工事費実質無料
キャッシュバック最大100,000ポイント還元
※乗り換え時
特典の受取時期6ヶ月後
契約期間・解約金2年縛り違約金4,180円
速度平均下り速度:523.05Mbps
平均上り速度:409.81Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

ドコモ光はドコモユーザー向けの光回線で、ドコモスマホの利用者なら離れて住んでいる家族でも毎月1,210円(税込)の割引が入るのが特徴です。他社の解約違約金をdポイントで100,000ポイント分還元してくれるので、dポイントを溜めている方にも向いています。

また、プランが複数あり2年縛りがあるプランと縛りの無いプランがありますが、月額料金を抑えるなら2年縛りのあるプランを選んでください。その中でタイプがA~Cと単独契約がありますが、単独契約の場合は別途プロバイダ料金がかかります。

そのため、プロバイダを選ばないならタイプA~Cを選択しましょう。また工事費は他社同様に実質無料になる月額割引が入りますが、12ヶ月の分割払いか24ヶ月の分割払いから選べるのが特徴です。

BB.excite光 MEC|工事費と契約期間の負担を抑えたい人におすすめ

BB.excite光 MEC|工事費と契約期間の負担を抑えたい人におすすめ
月額料金(税込)3,850円(マンションプラン)
3年間の実質月額3,578円
3年間の総支払額128,110円
開通工事費完全無料
キャッシュバックなし
特典の受取時期なし
契約期間・解約金縛りなし
解約金なし
速度平均下り速度:328.72Mbps
平均上り速度:285.83Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

BB.excite光 MECは、他社とは異なり工事費が完全無料なのが特徴です。縛りや解約金も無く、工事費の残債も残らないので短期的な利用でも負担を抑えやすいのが利点となっています。

月額料金の料金体系もシンプルで、マンションなら3,850円のプラン一択です。さらにキャッシュバックはありませんが、以下の3つの特典から1つを選択できます。

特典概要3年間割引総額
永年割引長く使うほどお得・1~18ヶ月:143円割引
・19〜36ヶ月:198円割引
・37ヶ月~:275円割引
6,138円
初月支払い0円&月額割引・初月3,850円割引
・11ヶ月間253円割引
6,633円
ルータープレゼント&月額割引・ルータープレゼント
・12ヶ月間253円割引
30,361円+ルーター

短期的には初月無料の特典が安くなりますが、長期利用だと永年割引の方がお得になります。利用期間に応じて選択しましょう。

おてがる光|一人暮らしでシンプルな安さを重視する人におすすめ

おてがる光|一人暮らしでシンプルな安さを重視する人におすすめ
月額料金(税込)3,608円(マンションプラン)
3年間の実質月額3,699円
3年間の総支払額133,188円
開通工事費実質無料
キャッシュバックなし
特典の受取時期なし
契約期間・解約金縛りなし
解約金なし
速度平均下り速度:386.18Mbps
平均上り速度:297.88Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

おてがる光は契約期間の縛りや解約金が無く、月額料金も安めなのでシンプルに月額費用を抑えたい方におすすめです。また、工事費は実質無料で、11ヶ月間割引が入るため、最低1年ほどは利用するようにしてください。

キャッシュバックが無いため、短期的には高額キャッシュバックのある他社の方が安くなるケースがありますが、長期的には月額が安いので費用を抑えることに繋がります。

工事をWebから予約・状況確認できるのが地味に便利なので、手軽に契約したい方向きです。また、ウォーターサーバーや光テレビなどとの同時契約だとデジタルギフトなどの特典がもらえます。

@nifty光|特典とau・UQモバイルのセット割を比較したい人におすすめ

@nifty光|特典とau・UQモバイルのセット割を比較したい人におすすめ
月額料金(税込)4,378円
3年間の実質月額3,136円
3年間の総支払額112,908円
開通工事費実質無料
キャッシュバック48,000ポイント
特典の受取時期8ヶ月目と10ヶ月目と12ヶ月目
契約期間・解約金3年縛り
違約金3,630円
速度平均下り速度:514.92Mbps
平均上り速度:466.98Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

@nifty光は、au・UQモバイルのセット割を利用できる光回線です。回線申し込みでニフティポイントが32,000ポイント付与され、それをnifty光の料金に充当できるnifty使用権に充当すると1.5倍の還元となります。

そのため、実質48,000円分の料金が割引されることになり3年間の実質月額が3,136円と安く利用可能です。契約は3年縛りなので、途中解約時には違約金3,630円が発生する点を押さえておきましょう。

工事費は20回払いですが、毎月割引が入るため実質無料となります。

楽天ひかり|楽天モバイルや楽天市場を利用している人におすすめ

楽天ひかり|楽天モバイルや楽天市場を利用している人におすすめ
月額料金(税込)4,180円(マンションプラン)
3年間の実質月額4,271円
3年間の総支払額150,480円
開通工事費実質無料
キャッシュバック毎月1,000ポイント
特典の受取時期毎月
契約期間・解約金2年縛り
違約金4,180円
速度平均下り速度:313.52Mbps
平均上り速度:228.33Mbps
※速度引用元:みんなのネット回線速度

楽天ひかりは、楽天モバイルユーザーだと毎月1,000ポイント還元されるため、楽天モバイルユーザーや楽天市場をよく利用する方におすすめです。工事料金も実質無料になり、24ヶ月の分割払いの金額分が楽天ポイントで還元されます。

そのため、基本的には楽天ポイントを溜めている方に向いた光回線です。契約期間は2年自動更新で、更新期間以外の解約時には月額料金と同額の解約違約金が発生します。

楽天モバイルユーザーなら毎月1,000ポイント分値引きされているのと同等の還元が行われるので、楽天モバイルとセットで利用するようにしましょう。

光回線ランキングの選定基準

光回線ランキングの選定基準は、実質月額が安いプロバイダを選んでいます。キャッシュバック金額や初期事務手数料等を加味した実質の月額で比較しているため、ホームページ記載の月額料金とは少し異なります。

光回線月額料金(税込)3年間の実質月額
NURO光4,235円3,076円
GMOとくとくBB光3,773円3,725円
BIGLOBE光4,378円2,664円
auひかり4,950円5,088円
ソフトバンク光4,180円3,206円
ドコモ光4,400円3,436円
BB.excite光 MEC3,850円3,679円
おてがる光3,608円3,616円
@nifty光4,378円3,636円
楽天ひかり4,180円3,204円

上記のように、キャッシュバックが多いプロバイダは実質月額料金が安くなる傾向にあります。ただし、上記はあくまで3年間の実質月額です。

長期的に利用する場合は月額料金が安いほうが結果的にお得になる場合もあるので、利用する予定の期間からプロバイダを選択するのがよいでしょう。

実質月額料金の計算方法

実質月額料金の計算方法は以下の通りです。

実質月額=(月額料金の合計+事務手数料+工事費+必須オプション料金-月額割引-キャッシュバック)÷利用月数

月額料金だけでなくキャッシュバック金額や割引額を加味して計算します。今回ご紹介したプロバイダはいずれも3年程度の利用で工事費が実質無料となる事業者ばかりです。

選ぶ際は工事費などの初期費用も踏まえたうえで検討してください。

マンションで利用できる光回線を確認する方法|導入済みなら工事不要?

マンションで利用できる光回線を確認する方法について、以下の5点を解説します。

マンションは共有スペースなどの関連で、戸建てよりも確認項目が多くなります。一方で、工事が不要になるケースもあるため、申し込む前にこちらの内容を確認しておくとよいでしょう。

「インターネット完備・対応・未対応」の違いを確認する

物件情報などに、インターネット完備や対応と記載されていることがあり、違いは以下の通りです。

インターネット概要工事
完備部屋の中まで回線が引き込まれている不要
対応共有部分まで回線が来ている一部必要
未対応回線が建物に引き込まれていない必要

インターネット完備の場合、部屋の中にまで回線が通っており、入居後すぐに回線を利用できます。そのため工事が不要というのが利点です。

一方で、自身でプロバイダを選択することができず、マンション内の住人が同時に回線を利用すると速度が遅くなる場合があります。

別途自身でプロバイダを選びたい場合は、大家や管理会社と交渉のうえ工事が必要です。

また、インターネット対応の場合は、建物内までは回線が引き込まれています。部屋には回線が引かれてないものの、そこから分岐させることでネットを使えるようになります。

利点としては、自身でプロバイダを選びやすいという点です。光回線を自分で選びたいという方は、インターネット対応の方がよいでしょう。

未対応については建物内に回線自体が引かれていないので、工事の手配が必要です。

光回線事業者のエリア検索でマンション名まで確認する

光回線を選ぶ際は、光回線事業者のエリア検索でマンション名まで確認してください。光回線が導入されているかを確認することが可能です。

マンションによっては対応していない場合もあるので、申し込み前には必ずチェックしておきましょう。

光コンセントとマンションの配線方式を確認する

光コンセントとマンションの配線方式を確認します。

配線方式としては以下の3種類があり、特徴はそれぞれ以下の通りです。

配線方式概要
光配線方式・光ファイバーケーブルを部屋までを使用
・部屋には、ONUと光コンセントを設置
・光コンセントが無い場合は工事
・速度が速い
VDSL方式・共用スペースまでを光ファイバーケーブルで、部屋までは電話ケーブルを使用
・部屋にはVDSL集合装置を設置
・速度は遅め
LAN配線方式・共用スペースまでを光ファイバーケーブルで、部屋まではLANケーブルを使用
・LANを指して利用
・利用者が多い時間帯は、通信が不安定

配線方式については、入居時に大家さんや管理会社に問い合わせて確認してください。

管理会社や大家に個別工事が可能か確認する

管理会社や大家に個別工事の可否を確認してください。場合によっては回線工事の許可自体が降りず、ネット回線を自由に選べない場合があります。そのため、これからマンションへ入居する場合は、契約前の確認事項のひとつに含めておくことをおすすめします。

無断で工事を進めてしまうと、壁に穴を開けるなどの作業が発生する場合があり、退去時に原状回復費用を請求されるといったトラブルに発展する可能性があります。

マンションで光回線が工事不要になるケース

マンションで光回線が工事不要になるケースには、以下のような場合があります。

  • 既に光ファイバーが引き込まれており光コンセントがある
  • 光回線完備の物件
  • フレッツ光から光コラボへの乗り換え
  • 光コラボから光コラボへ

既に工事が完了している場合だけでなく、フレッツ光や光コラボの転用・乗り換えの際も工事は不要となります。理由としては、同じ光回線を使用して接続するためです。

マンション向けの安い光回線を選ぶ5つのポイント

マンション向けの安い光回線を選ぶ5つのポイントを紹介します。

トータルで支払う金額を押さえることがポイントになります。

月額料金だけでなく3年間の実質総額で比較する

前述の通り、月額料金だけでなく3年間の実質総額を比較しましょう。もちろん、より長期的に利用する場合はさらに長期での比較も重要となります。一般的には、3年ほどで工事費の分割払いが終了する傾向にあり、乗り換えを検討するにはおすすめの時期です。

そのため、キャッシュバックや割引額などを含めた実質の月額を3年間の総額で比較してみてください。3年くらいの期間だと、キャッシュバックが高額なプロバイダの方が、月額料金が安くてもキャッシュバックが無いプロバイダよりお得になる場合があります。

スマホとのセット割を含めて通信費全体を比較する

光回線はスマホとのセット割が適用され、トータルの通信費で見ると安くなる場合があります。そのため、スマホ料金も含めた金額で考えることが重要です。たとえば、ソフトバンク光はおうち割が適用されたり、ドコモ光なら離れたところに住む家族まで割引が適用されたりします。

このように、通信費全体で料金を捉えることも、安く光回線を利用する際のポイントです。

光コラボ・独自回線・地域限定回線の違いを確認する

光コラボ・独自回線・地域限定回線の違いを押さえましょう。

回線概要速さエリアプロバイダの例工事
光コラボフレッツ光の回線網混雑時間は遅くなる場合がある全国・GMOとくとくBB光
・ドコモ光
・ソフトバンク光
乗り換えや転用なら工事不要
独自回線自社で敷設した回線網速くて安定限定的・NURO光
・auひかり
必要
地域限定回線各地の電力会社が敷設した回線網速くて安定限定的・eo光
・コミュファ光
必要

速さや安定性を求めるなら独自回線や地域限定回線がおすすめですが、工事済みでない限りは派遣工事が必要です。一方で、光コラボは速度と安定性はやや劣るものの、全国対応で転用や乗り換えの際に工事が不要となります。

工事費の「無料」と「実質無料」の違いを確認する

工事費の「無料」と「実質無料」の違いも押さえておいてください。無料や完全無料の場合は、そもそも工事費自体がかからないことを意味します。一方で、実質無料の場合は工事費は発生しますが、割引などが入り実質工事費が無料となることです。

実質無料の場合は、分割払いの支払い完了前に解約すると残債の支払いが発生する点に注意が必要です。

キャッシュバックは金額より受け取りやすさを比較する

キャッシュバックは金額も重要ですが、受け取りやすさや対象範囲を確認するのを忘れないようにしてください。高額キャッシュバックでも、その大部分が乗り換え時に違約金補填だったり、オプション加入が条件だったりするケースがあります。

この場合、新規契約だとほとんどキャッシュバックが適用されず受け取れません。また、キャッシュバックの受け取り時期は契約から1年以上後になる場合もあります。その間回線契約を継続し続ける必要がある点も留意してください。

マンションの光回線はなぜ戸建てより月額料金が安い?

ほとんどのプロバイダでは、マンションの光回線は戸建て向けのプランよりも安くなります。理由としては、マンションは一度建物に引き込むと、建物全体で回線を共有できるため管理や維持のコストが安くつくためです。

戸建ての場合は個別に建物に回線を引き込む必要があるため、その分コストがかかります。こうした理由から、マンションの方が光回線の価格が安くなるのです。

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